
ポリバレンテでは、原状回復工事の作業内容を私に「お任せ」もアリです。
通常は、オーナーさんと退去になった物件で一緒に確認(打ち合わせ)するのが普通です。
しかし、中には物件に来ることなく「工事の内容は全てあんたに任せる。」と言う方もいます。
工事の判断を任せてもらえるのは、ありがたいことです。
工事内容はオーナーさんの趣旨に沿う様に務めます
工事内容の判断・程度は、できるだけオーナーさんの趣旨に沿う様に努めます。
そのためにも、本音(方向性)だけは、はっきり言って下さいね。
例えば、初めての立ち会いの際に、「この部屋は、こんなもんで良い。」など。
こういった言葉から、オーナーさんの趣旨を理解していきます。
「できないこと」「苦手な作業」
「お任せ」で原状回復工事をする際に、ご理解頂くことがあります。
私は壁紙の職人なので、「できないこと」「苦手な作業」があります。
水道設備、電気設備に関する工事
水道・電気に関しては、きちんとした知識がありません。
ですので、水道・電気工事に関しては、専門業者を手配します。

業者の手配については「業者の手配について」をご覧ください。
本格的な大工仕事
「本格的な大工仕事」はできません。
「簡易大工レベルまで」なら、何とか頑張ります。
例えば、フローリングの施工で、「床鳴り」が発生しないように施工する「技術・知識」がありません。
塗装や木部のリペア
「塗装」や「木部のリペア」も、決して「上手い」と言うレベルではありません。
とは言え、素人よりかは、早くて上手いと自負します。
各所の補修・修繕
「各所の補修・修繕」は、「何とか使えるようになるレベルまで」です。
入手困難な部材のせいで、「まるごと交換になるより良い。」と思っています。

詳しくは、私にできることは「私ができること」をご覧ください。
「お任せ」の原状回復事例
まとめ
「お任せ」で原状回復工事をする事で、オーナーさんの物件管理業務を強力にサポートします。
そして、できるだけオーナーさんの意向を汲んだ内容になるように努力します。
私の主観ではありますが、原状回復工事の内容は「入居しても良い」というレベルの部屋になるように工事をします。
また、工事内容はもちろん、「工事費用」も意識して行います。
当然のこととして、工事費用がかさむ場合には、事前にご相談します。
勝手なことは致しません。
(工事後に、いきなり高額請求はしません。)
お問い合わせはメールで24時間受け付けます。
即日返信します。
ポリバレンテの対応エリアやメリットは「HOME」をご覧ください。
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