「物件サイトも作れます」のアイキャッチ

ポリバレンテではこのサイトのような物で良ければ、物件を紹介するウェブサイトを作ることができます。

なぜなら、今ご覧になっているサイトはポリバレンテが独学で作っているからです。

作ったサイトの情報などの更新は、ご自身でできます。
ブログの記事を更新するくらい簡単です。

勿論、私がやっても構いませんが、お金はいただきます。

いつも思うことがあります

オーナーさんと話していて、いつも思うことがあります。

  • 「物件のアピールが上手く行っていないなぁ。」
  • 「オーナーさんの努力と工夫が入居者に伝わってないなぁ。」

物足りない

ネットで物件の案内を見ると、何か物足りないと感じます。

  • 物件の周辺情報が古い
  • 物件の情報が古い
  • 差別化をしているのに分からない
  • 物件の表現が平板化し、魅力がない
  • 情報が古いことを指摘しても、不動産屋が動かないようです
  • 不動産屋がやることと言えば、賃料の値下げと特典を付けることばかり

物件のアピールが不十分

物件のアピールが不十分に感じます。
以下のようなアピールポイントが必要です。

  • 常に最新の物件情報サイト
  • 物件のアピールしたいポイント
  • 物件の周辺情報

不動産屋は賃料の話しばかりするけれど

不動産屋から、同じエリアの新築と比べて賃料を下げることばかり提案されているようですが、それは正解でしょうか?

物件が古くても、そのエリアの魅力をアピールすることで、自然と入居率が上がることもあるんじゃないでしょうか。

実際に、そういう場所、結構ありますよね。

不動産屋の困った言動

不動産屋の困った言動は「【個人オーナーの味方】自主管理物件を強力サポート」も参考にして下さい。

街の「魅力」

便利な街はそれだけで「魅力的」です。
何が「魅力」かは人それぞれです。

しかし、街の方向性などは、感じるものがあります。
「こういう感じの人が多いなぁ。」と言うものがあるはずです。

ターゲット別、ライフスタイル別に特色を発見して、アピールすれば、古い物件であっても、その価値が見直される気がするのですが。

「必要な人」に「必要な情報」を届ける

「必要な人」に「必要な情報」を届けるのが鉄則です。
「街の魅力」意外にも、物件の長所は必ずある。

ネット社会ですから「必要な人」が「必要な情報」を探しています。

現状の型が古い物件アピールでは不十分と感じている人も少なくないと思います。
そのためには、まずネットに情報を上げることが最初の一歩だと思います。

ご自身で動く

ご自身で動いてみてはいかがでしょうか。

不動産屋に期待しても無駄。
面倒臭いことはしないですよ。

考えたり、調べたりするのは大変だから。

簡単なのは「賃料の値下げ」「フリーレント」「特典」など。
しょせん、彼らから見れば、人の金だから。

まとめ

「客付け」を盾に不動産屋から理不尽なことをされている、可哀そうなオーナーさんをよく見かけます。

これからはAIの活用がどんどん進んでいきます。
AIは情報処理能力に長けたスーパーマシンです。

自分の物件のサイトを公開しておけば、検索順位など関係なしにAIが情報収集して対応してくれます。
そして、自分が作った物件のサイトから、入居者を集める流れが必ず増えてきます。
だって、今より多くの人が、知りたい情報をAIに聞くようになるから。

まだ仮説の域を出ませんが、もし、そのような状況に変化すれば、不動産屋の価値も下がることでしょう。

ポリバレンテが物件サイトの制作をサポートします

詳しくは、サポートサイトの「物件サイト制作サービスの案内」をご覧ください。

お問い合わせはメールで24時間受け付けます

「お問い合わせはこちらから」イラスト

即日返信します。
お問い合わせの際は以下をご連絡下さい。

  • 画像
  • 住所(○○区□□までで結構です。)

ポリバレンテの対応エリアやメリットは「HOME」をご覧ください。


こちらの記事もどうぞ

「HOME」のアイキャッチ
HOME
「『ターゲット』とは」のアイキャッチ
「ターゲット」とは|物件管理のマーケティング用語
「原状回復のポイント」のアイキャッチ
【原状回復のポイント】工事費を抑えながら物件の価値を上げる
「『お任せ』もアリ」のアイキャッチ
【「お任せ」もアリ】物件管理業務をサポート
「『部屋が臭う』という相談」のアイキャッチ
「部屋が臭う」という相談
「区分所有は要相談」のアイキャッチ
区分所有は要相談