ポリバレンテインテリアは「直接取引以外」は禁止です。
原則として、工事をする物件を所有しているオーナーさんからの依頼のみ対応します。
また、「依頼者（問い合わせをした人）」と「請求先」が違う場合も同様です。
例えば、オーナーさんの依頼で、テナントさんの工事を行い、その請求を直接テナントにする場合です。
そして、以下の場合も同様です。
- 社長の家の工事を社員が問い合わせ
- 業者がオーナーの代わりに問い合わせ
- 仲介をはさんだ取引全て
工事代金を踏み倒し
過去に、オーナーさんから依頼され、融通お利かせて工事を行ったら、そのテナントが工事代金を踏み倒しました。
オーナーさんも知らぬ存ぜぬです。
だから、ダメなんです。
オーナーさんが支払ってください。
オーナーさんの依頼でテナントの工事をすることはやぶさかではありません。
できることなら、オーナーさんのお役に立ちたいと思っています。
だから、解決策として、こういった場合はオーナーさんが支払ってください。
つまり、ポリバレンテインテリアは工事の請求をオーナーさんにします。
そして、オーナーさんがそのテナントに請求してください。
手数料の一つでも上乗せすれば良いでしょう。
これで、丸く収まります。
ご理解ください。
※ただし、一見さんでは、このスタイルでも対応できません。
取引実績を積み上げてからです。
まとめ
ポリバレンテインテリアでは、基本的に「直接取引以外」はお断りです。
- 原則として、工事をする物件を所有しているオーナーさんからの依頼のみ対応する
- 「依頼者（問い合わせをした人）」と「請求先」が違う場合には対応しない
この姿勢は堅く守っていきます。
職人に直接依のポリバレンテインテリアなら安心で確実です。
お問い合わせはメールで２４時間受付けます。
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