渋谷区で、オフィス向けワンルームマンションを原状回復した事例です。
この物件は「オフィス」「住居」のどちらで使っても構わないそうです。そこで、次の入居者が、どちらで使っても良いように、両方を意識して工事しました。
ちなみに、工事内容はオーナーさんから一任されています。

※原状回復工事に関して、私に一任されることでも構いません。詳しくは「『お任せ』もアリ」をご覧ください。

壁紙と床の施工

壁紙は全面貼替えました。壁の一面にはグレーの壁紙を使い、アクセントを取り入れました。

※賃貸物件では壁紙のアクセントは有効です。「アクセントクロスを取り入れる」をご覧ください。

床には、少し落ち着きのあるライトベージュのウッドタイルを貼って仕上げました。
渋谷っぽいかは分りませんが、オフィス感がある、タイトな感じに仕上がりました。

工事前の状態です

白い壁紙で貼り替えた工事後の状態

壁にグレーの壁紙でアクセント

床はライトベージュのウッドタイルで仕上げました

作業内容

この物件の作業内容は以下の通りです。
ポリバレンテインテリアは壁紙の職人ですが、壁紙以外の工事にも対応しています。

※壁紙以外の工事に関しては「私ができること」をご覧ください。

  • 天井と壁のクロス貼り替え
  • 床にウッドタイル貼り
  • 一部塗装
  • ハウスクリーニングの手配
    ※業者の手配に関しては「業者の手配について」をご覧ください。

区分所有の物件に対応できない場合があります

この物件は区分所有です。ポリバレンテインテリアでは、区分所有の物件の工事に対応できない場合があります。
区分所有の物件をポリバレンテインテリアに依頼される方は「区分所有は要相談」をご覧ください。

ポリバレンテインテリアの対応エリアやメリットは「HOME」をご覧ください。

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