賃貸物件で床に付いた「足跡」を補修した事例です。

それは、賃貸物件の原状回復工事をした際の出来事です。
ルームクリーニングをした翌日の早朝に「足跡」を発見しました。

玄関からリビングの奥にかけて足跡がクッキリ付いていました。

床に足跡が付いた様子

確実に言えることは、クリーニング後に誰かが入室したのです。

まだワックスが完全に乾いていない状態だから足跡が付いたのです。

掃除屋さんの作業手順

ルームクリーニングの作業は、最後にワックスを掛けると同時に掃除屋さんは退出します。

正確には、時期や気象条件によって、「直ぐに退出するかどうか」判断します。

条件が良ければ、ワックスを乾燥させてから退出し、条件が悪ければ、ワックスを掛けたと同時に退出します。

犯人は誰か?

誰が足跡を付けたのか?犯人は誰なのか?ちょっと気になりますねぇ。

容疑者は以下の通りです。

  • 掃除屋さんが付けた
    窓の閉め忘れで部屋に入った。
  • 内覧に来た人(不動産屋)が付けた
    ワックスの臭いを消すために窓を開けようとした。
  • 第3の人物
    管理会社(不動産屋)、業者

掃除屋さんではない。
もし掃除屋さんが足跡を付けたのならば、すぐに足跡を消すことができる。

業者さんでもない。
入室する用事がない。

誰が部屋に入ったのかな?

足跡を消す作業を掃除屋さんに依頼

このままでは部屋を借りてくれる人が居ません。
足跡を消す作業を掃除屋さんに依頼しました。

「昨日の今日」で、掃除屋さんにこの話をすることは少し躊躇しました。
しかし、仕方がありません。

そこで、知恵を絞って掃除屋さんに話をしました。

自分がきれいにした部屋を汚されて、その手直しをさせられることは、作業をした人の気持ちを踏みにじることと一緒なのです。

例え、わざとではなくても。

足跡を消すのは、大変な作業

足跡を消すのは、大変な作業となります。
簡単に消すことはできません。

例えて言えば、乾いていないセメントについた足跡を消すのと一緒です。

足跡が原因で凸凹になったワックスを一度除去しなければなりません。
その作業は、部分的ではなく、全体的な作業になります。

そして、再度ワックスを塗り直します。
なかなかの大事です。

鏡のようにきれいになった

ワックスを塗り直した床は、鏡のようにきれいになりました。
これには驚きました。

古いフローリングがきれいに光を反射して、部屋が一新しました。

怪我の功名

今回の補修作業は、掃除屋さんに私からの提案として「秘策」を用意したのです。
それが功を奏し、良い結果になりました。

作業後のきれいな床を見て、掃除屋さんがやる気を出してくれました。
「今回の作業を参考に、次回から床をきれいにしたい。」と言い出したのです。

まさに、「怪我の功名」です。

まとめ

そもそも工事中は「内覧禁止」にしてたのですが、何度もそれは破られ、今回の残念な結果となりました。

しかし、おかげでこれまで以上に床はきれいになり、部屋の印象は一新しました。

そして、もう一つの成果として、掃除屋さんのやる気も引き出せ、大変大きな収穫がありました。
個人的には「めでたし、めでたし」と感じています。

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