賃貸マンションのオーナーさんから「エントランスの扉が開閉できなくなった。」と言う相談がありました。
状況を確認すると、金具のレバーが正しく動かせない状態でした。
レバーを操作すると途中で動かなくなります。
その結果、扉の開閉ができない状況です。

この金具を「フランス落とし」と言います
この金具のことを「フランス落とし」と言います。
変な名前ですね。
「フランス落し」とは、開き扉に使われている固定金物のことです。
両開き扉の片方に使われ、レバーを操作することで棒状の金具が上下して開き扉を固定します。
原因はサビ
この金具を扉から外して確認すると、レバーの操作で稼働する棒の先がサビていました。
サビたことによって途中で引っかかり、レバーを操作しても、棒が完全に引っ込まない状態でした。


水がたまってサビた
【仮説】洗剤成分が穴の中に残った
ここで一つ仮説を加えます。フランス落しはステンレス製です。
ただの雨水でステンレスがサビるとは考えにくいことです。
恐らく、洗剤などの成分が含まれた水が穴にたまったのだと考えます。
つまり、「床を掃除する際に使用したアルカリ性の洗剤成分が穴の中に残った。」「それが原因で棒の先がサビてしまった。」と言う事が考えられます。
修繕はサビ落とし
修繕方法は勿論サビ落としです。
サビを落としたら正常に操作できるようになりました。
今回は急な依頼だったので、簡易作業でしたが、余裕があれば、きれいにサビを落とします。
(このために、もう一度現場に戻ると、お金が掛かるので。)


料金について
料金は数千円程度です。他の作業と一緒にやることで安くします。
また、単発で依頼される場合は、ポリバレンテはどんな工事であっても「最低1万円」は頂きます。ご理解下さい。
※料金に付いては「各種料金の説明」をご覧ください。
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