賃貸物件で、カーテンレールが取り付けてある、窓の木枠部分が割れてしまった箇所を補修した事例です。
カーテンレールにハンガーとか掛けちゃったのかな?
木枠のカーテンレールのビス留め部分にあたる箇所が割れています。
枠を交換したいレベルではありますが、ポリバレンテにはそんな技術はありません。
また、オーナーさんも、それは望んでいませんでした。
個人オーナーの悩みを(できるだけ)解決
ポリバレンテは個人オーナーの悩みを(できるだけ)解決します。
詳しくは、「【個人オーナーの味方】自主管理物件を強力サポート」を参考にして下さい。
割れた木枠を補修
割れた木枠の補修は、木枠部分の欠損箇所に破片を接着するところから始めました。
その後、専用補修材を使って補修しました。
ぱっと見は違和感がない程度にはなりました。
接着剤をしっかりと乾かすため時間が掛かります。
ちなみに、外れたカーテンレールは固定具の位置をずらして再設置しました。

この補修はオーナーさんのご理解で成立しています。



業者を紹介
「しっかり、補修して欲しい。」という方には「枠や巾木の補修」で専門業者を紹介しています。
料金について
料金は、特に決まっていません。
補修の難易度で料金は変わりますが、「安い」と感じてもらえる料金にしています。
料金について
料金については「各種料金の説明」をご覧ください。
まとめ
木枠がかなり激しい割れ方をしていましたが何とか補修することができました。
とはいえ、専門業者と比べると、かなり見劣りする仕上がりではあります。
しかし、場所が良かったと思います。
カーテンを吊ってしまえば補修箇所は目立ちませんから。
今回のような補修には時間(日数)が必要です。
1日で補修することはできません。
ご理解下さい。
原状回復のポイントについて
こういうことにも気を遣って物件を管理することはとても大事です。
詳しくは【原状回復のポイント】工事費を抑えながら物件の価値を上げるを参考にして下さい。
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