賃貸物件で、木巾木を補修した事例です。
木巾木は傷が付きやすいです。
キズをそのままにすると、部屋全体の印象が悪くなります。
こういう場所ほど、細かなメンテナンスが必要です。
原状回復のポイントについて
こういうことにも気を遣って物件を管理することはとても大事です。
詳しくは【原状回復のポイント】工事費を抑えながら物件の価値を上げるを参考にして下さい。
木巾木の角を補修
木巾木の角の補修事例です。
表面のフィルムが剥がれた原因は、おそらく経年劣化でしょう。
補修材を使って目立たなく補修します。


木巾木のキズを補修
木巾木のキズや表面のハガレを補修した事例です。
ぱっと見は分からないレベルまで補修をしました。




私の「補修」レベルはワンランク低いです
私の補修レベルはワンランク低いですが、その分安価で対応しています。
「ぱっと見」の不快感はなくなります。(良く見ると補修したのが分ります。)
業者を紹介
「しっかり、補修して欲しい。」という方には「枠や巾木の補修」で専門業者を紹介しています。
料金について
料金は、「壁紙工事のついで」ということで、数千円程度です。
補修の難易度で料金は変わりますが、「安い」と感じてもらえる料金にしています。
料金について
料金については「各種料金の説明」をご覧ください。
まとめ
木巾木は良く傷つく場所です。
経験的に、まめに補修してメンテナンスをすることで、徐々にキズ付けられることが減っていきます。
私のようなレベルの低い補修であっても、その効果は変わりません。
物件をきれいに使ってもらうためには必要な作業です。
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詳しくは、「【個人オーナーの味方】自主管理物件を強力サポート」を参考にして下さい。
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