賃貸物件の原状回復の際に、塗装が剥げた部分を補修した事例です。
部屋(物件)の塗装が部分的に剥げていることは良くあることだと思います。
小さな剥げであっても気になるものです。
かといって、毎回塗装をし直すのもコストが掛かって大変です。
今回は、塗りなおすのではなく、塗装が剥げているところだけ補修しました。
色合わせが難しい
画像で見ると分かりませんが、よく見ると微妙に色目が違います。
私の補修レベルはあくまで「パッと見」で、みっともなくない程度のクオリティーです。



私は専門業者ではないので、オーナーさんの「空より広い心と海より深いご理解」のもとでやらせていただいております。
関連性が高い作業
関連性が高い作業として「木部補修」の施工事例も参考にして下さい。
料金について
今回は、塗りなおすのではなく、塗装が剥げているところだけ補修することでコストを下げて原状回復を行うことができました。
このような補修料金は特に決まっていません。
正直、この作業単発では値段の付けようがありません。
他の作業と一緒にやることで「雑作業一式」というような感じにして、「安い」と感じてもらえる料金にしています。
ご理解ください。
料金について
料金については「各種料金の説明」をご覧ください。
まとめ
塗装のちょっとした剥げがあるのとないのとでは、部屋(物件)の印象が変わります。
たとえちょっと色が違っていても、ぱっと見をよくすることで、部屋の印象は良くなります。
また、こうした塗装のちょっとした剥げを補修することで、入居者に部屋をきれいに使ってもらえる事につながります。
物件管理について
物件管理については「【原状回復のポイント】工事費を抑えながら物件の価値を上げる」を参考にして下さい。
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